店舗紹介
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≪親父の手作りHP≫
2025年1月5日(日)(穏やかな晴天)
本日は店主岡島三七一世一代のお知らせをさせて頂きます
誠に勝手では御座いますが2025年3月末を持ちましてお店を閉めます
六本木時代より45年の節目と成ります
ご来店頂きました数多くのお客様に岡島のつたないお寿司を愛して頂き心より
お礼申し上げると共に感謝しても感謝しきれない気持ちで一杯で御座います
残されたお時間を悔いなく皆様と過ごせる喜びを全身で楽しみたいと思っています
あるお客様から 終演後に何処に行けばいいのお寿司屋さん難民?(言葉が良くありませんが)に成るわ
と 言われてしまいました
未だ実行していませんが 近くでお店をしている蔵六鮨鮨の卒業生、知り合いのお寿司屋さん等に声掛け
協力をお願いし皆様に紹介できます様最善を尽く予定です
その節は宜しくお願いします
今後もその時々のことを皆様に報告させて頂きます
尚 蔵六鮨三七味「予約状況」も今までの二か月分~最終営業び2025年3月末まで
確認できます
合わせてご利用頂けます様お願い申し上げます
2025年 明けましておめでとうございます。
本年3月末まで宜しくお願い致します。
55年の鮨人生の終焉をお伝えしてから「鮨難民に成ってしまうよ?どうしてくれる?」
と辛くも嬉しい言葉を頂きます。
鮨やでは自分の定年時期は自分で決めない限り他人にお願いするものでもありません。
自分の思う!カウンターに立つ親父の姿は「整然とした立ち姿で動きに切れあり会話も笑顔も
一線級でなければ立って居ては駄目な場所」だと思っています。
何故なら?自身江戸前寿司の先頭を行く一人としての自負があるから輝いて居る時に
幕尻に下がりたいと思って居ました。
短くも100日ほどのすし屋人生に全身全霊の精神で向かい合ます。
岡島
我が人生に「すし」あり!
「一個のすしに命を懸けます」
我が人生で「すし」こそ生き甲斐!
今日は、蔵六鮨三七味のHPへ
※ 素人親父が作っているHPを見て頂けることに感謝申し上げます。
『店主7つのこだわり』
店舗のご案内
厚さ10センチの檜カウンター、正面には重厚感のある蒔絵の引き戸、大切な魚介を陳列するネタケース、どれも懐かしい六本木時代の物です。
席数こそ9席になりましたが隅々まで私の両手、両足が届きます。お蔭様で丁寧なお仕事ができます。
店舗概要
店名 | 蔵六鮨 三七味(ぞうろくずし みなみ) |
---|---|
代表 | 岡島 三七 |
住所 | 港区南麻布4-2-48 TTCビル2階 |
電話番号 | 03-6721-7255 |
予約 | お電話・HPの予約フォームより受付 |
営業時間 |
夕方5:00~夜10:00まで |
カード |
利用可 |
営業形態 | 予約制・禁煙・カウンターのみ |
アクセス |
・日比谷線広尾駅一番出口より徒歩2分 |
アクセスマップ
【お越しの際に注意点】
・外苑西通り沿いにあるTTCビル入口からお入り下さい。
・TTCビルの2階にお店がございます。
⚠︎タクシーのナビで来ないで下さい。裏路地に案内されてしまいます。
外苑西通りを西麻布・広尾橋・天現寺方面に進むと、広尾橋を過ぎた150メートル先左側にTTCビルがあります。そこで下車してください。